友達作:安部公房 演出:加藤拓也

 

2021年9月 新国立劇場小劇場

2021年10月上旬 サンケイホールブリーゼ

 

シス・カンパニー×加藤拓也

初タッグ作「たむらさん」に続く作品「友達」がいよいよ始動!

再び観る者の心をザワつかせる舞台を皆様にお届けします!

加藤拓也が上演台本・演出を手がけるのは、

生前「最もノーベル文学賞に近い作家」と呼ばれ、世界的評価を得ている安部公房の世界。

小説、戯曲、映像作品と幅広い分野で活躍した安部公房がその後半生を傾けた演劇活動を語る上でも

ひときわ輝きを放つ作品『友達』に向き合います。

不気味なのか、滑稽なのか・・・。

謎の9人家族と取り巻く人々を演じる15人のキャスト陣。

さあ、何が始まろうとしているのか・・・。 

ご注目ください!

 

あらすじ

ある夜、ひとりの男(鈴木浩介)の日常に忍び寄る、見知らぬ「9人家族」の足音。

祖父(浅野和之)、父母(山崎一・キムラ緑子)、3人兄弟(林遣都・岩男海史・大窪人衛)、

3人姉妹(富山えり子・有村架純・伊原六花)から成る9人家族は、

それぞれに親しげな笑みを浮かべ、口々に隣人愛を唱えながら、あっという間に男の部屋を占拠してしまう。

何が何だかわからないまま、管理人(鷲尾真知子)、警察官(長友郁真・手塚祐介)、婚約者(西尾まり)、弁護士(内藤裕志)と、

次々に助けを求め、この不条理な状況説明を試みるが埒があかない。

しかも、彼らは、どんどん「家族の論理」に加勢していく流れに…。

一体、この「9人家族」の目的は何なのか?どこからが日常で、どこからが非日常なのか?

男を待ち受けるのは、悲劇なのか、はたまた救済なのか?

  • 安部公房<戯曲>

  • 加藤拓也<演出・上演台本>

Castキャスト

  • 浅野和之<祖父>

  • 山崎一<父>

  • キムラ緑子<母>

  • 林遣都<長男>

  • 岩男海史<次男>

  • 大窪人衛<三男>

  • 富山えり子<長女>

  • 有村架純<次女>

  • 伊原六花<末娘>

  • 鈴木浩介<男>

  • 西尾まり<婚約者>

  • 内藤裕志<弁護士>

  • 長友郁真<警官>

  • 手塚祐介<警官>

  • 鷲尾真知子<管理人>

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