吉原 光夫 よしはら みつお

東京都出身。劇団四季にて『ライオンキング』など数々の作品で主要キャストとして活躍。2007年に退団。2009年、Artist Company響人(ひびきびと)を立ち上げ。2011年、『レ・ミゼラブル』にて日本公演歴代最年少の32歳で主役ジャン・バルジャンを演じる。舞台『ジャージー・ボーイズ』『FUN HOME』『手紙』『マリー・アントワネット』『ヴァイオレット』『23階の笑い』などのほか、NHK連続テレビ小説『エール』岩城役で注目を集める。演出:小川絵梨子とのタッグも多い。