段田安則
Yasunori Danta

劇団夢の遊眠社を経て、舞台・映像両分野で幅広く活躍中。近年の主な出演舞台は、「不信?彼女が嘘をつく理由」(三谷幸喜演出)、「ワーニャ伯父さん」(ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)、そして、2018年は、「有頂天一座(斎藤雅文演出)、「ヘッダ・ガブラー」「夢の裂け目」(栗山民也演出)、「出口なし」(小川絵梨子演出)、「民衆の敵」(ジョナサン・マンビィ演出)と、年間5作品に出演。それぞれ多彩な役柄を演じ話題を呼んだ。