1975年、映画「青春の門」で本格的にデビュー以降、映画、舞台、ドラマ、音楽活動など幅広く活躍。近年の主な出演舞台は、「欲望という名の電車」(フィリップ・ブリーン演出)、「リトル・ナイト・ミュージック」(マリア・フリードマン演出)、「出口なし」(小川絵梨子演出)、「ピアフ」(栗山民也演出)など。 2018年発表のCD「SHINOBU avec PIAF」が第60回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。コンサート活動も展開中。